とっても小さすぎる女の子【迷子保護のつもりが我慢できずにトイレでイタズラ→後日5人がかりで集団ワイセツ行為】ワレメに巨マラおじさんたちが連続ピストン→失禁止まらず痙攣して動かなくなりました…

作品紹介

コスプレイヤーの闇(病み)を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、リリース寸前までサークル内で協議に次ぐ協議を重ねた、大問題作品となります。皆さんは、全国の同人イベントで事故やトラブルが滅多に起きない理由をご存じでしょうか。主催側が雇い入れている警備だけでは、当然の事ながら対応しきれません。そんな、警備では足りない部分を補うことこそ、実は我々同人サークルの活動の一環です。特に申し出を受けているわけでなし、ブース周りのゴミ捨てはもちろん、来場されたお客様の対応でしたり、忘れ物を運営側に届け出るなどを、あくまでもボランティアで行っており、同人サークルのそういった活動が積み重なり、イベント会場の安全に繋がっているといえるでしょう。今回ご紹介するYちゃんというコスプレイヤーさんは、そんなボランティア活動の最中に出会いました。この日は、都内では3、4番目に入るであろう中規模クラスの同人イベント。とはいえ、少なく見積もっても1日の来場数は5000人以上ですから、身長140cm台の彼女が迷子になるのも、無理はなかったかもしれません。そんなYちゃんですが、つるぺたミニマム体型丸出しのボディラインが目を引きました。しかも美少女です。いったいこの子は、誰と行動を共にしているのか…。ぼっちレイヤーでしたら、それはまさに千載一遇のチャンスの時間です。とりえず、Yちゃんに接近。耳元で「こんなところにいたら周りの人に迷惑だよ」と優しく囁き、抵抗もなく従順でしたので手を引いてその場から離れました。一瞬の出来事でしたので、目撃者は誰もいなかったと思います。従業員専用トイレに連れ込み、改めて全身を舐めるように撮影。つるぺた体系ながら、よく見ると、腕も太ももも引き締まっていました。学校では、運動部なのでしょうか…。前半では、そんな流れで迷子保護したYちゃんが嫌がらなかったので、ついつい全身を舐めまくり、無色透明のオシッコをガブ飲みした上で、その興奮が冷め止まぬうちに、生中出しSEXを敢行。後日、その件をメンバーらに報告したところ「サークル終わっちまうぞ!!」と全員から猛バッシングを受けましたが、Yちゃんと連絡先を交換したことを告げたところ「…えっ、ていうことは、俺たちも会えるってこと?」。後半では、そうして行われた、メンバー総出の大乱交を収録しています。

作品情報

Information

メーカー
ジャンル
発売日
出演者
  • -

収録時間

162分

品番

scdc00003

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